セブパシフィックというセブの名前を持つ世界的にしれている企業
【セブで一番有名な企業はどこだろう】
セブで一番有名な企業といったら、もしかしたらセブパシフィックなのかもしれない・・・・
(主要機関などの所在地がセブでなかったとしても)セブという名前を世界中に広告をしているから。
セブには空港とロビンソンモールに直営店があります。
【どうして有名になったのか】
そんなセブパシフィックを有名にしたのがこのリンクにある有名なプロモセール。
プロモというとバーゲンの事をさします。
※セブといえばセブパシフィック航空のプロモセール※
今回も実施しています。
今回は1/3までというもの。しかし結構さがすと残っている時がある。
しかしそれでも要チェックですね。
(ネットのみの特典とされているが、実際どうなのか、フィリピンなのであいまい)
※定期的に行われるプロモ※
無名で弱小だったセブパシフィックをスターダムにのし上げたのが、
このゲリラ的に行われているプロモです。
セブだけでなく、フィリピンにくる日本人は自然とこのプロモに吸い込まれていきます。
筆者もこのおかげで、マニラ、ダバオ他の都市をふらふらと行ったり来たりしております。
※大抵数日行われる。その後も満席まで実施※
大抵、目ざとい人に取られてしまうので一番美味しいものは残っていない。在住者よりも旅行者や、仕事で行き来する人、ご家庭の奥様に好評である。
※このプロモのメリットデメリット※
メリット
・すごい時は、0円プロモ、1円プロモもある。
・定期的に往来できる人にとてもいい。
・先にプロモとってその後、自分の予定を設定できて優柔によい
・どうでもいい都市にも行ってみたくなり結構いい経験ができる。
・捨てチケットに最適。
デメリット
・在住者やこっちで働いている人、サラリーマンにはあんまり
・急に予定を変えられない人にはなんの利点もない。
・0円でも、税金燃料その他でお金は取られますからね。
・乗り遅れると、捨てるチケットになります。振替なし。
※ネットを使ったマーケティング※
セブパシフィックは5年ほど前は、あまりにもひどくクソだと言われ続け、クソパシフィックとSNSなどで呼ばれ続けておりました。
それが今やフィリピンの国の旗艦航空会社であるフィリピン航空を脅かすほどに急成長。
しかしこれも時代の流れですね。
今後、市場はASEAN(東南アジア)に流れていくのでこれも世の流れなのではないかと思います。
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