セブ発ASEANへGO

海外・アジアへ旅立つ日本人へ。長期セブに住む就職コンサルタントがASEANでのみなさんの生活を指導(笑)。ASEAN(東南アジア)の生活やお仕事を紹介しております。10年以上のセブ歴からどんなお話がでてくるのやらサンキュ (;,;´_ゝ`;□ヾ(・ω・`。) 汗フキフキ

お薦めしますこのお仕事⑰

 

 

ITの技術営業。

 

高待遇な上、現地人の技術者をマネージメントできるお仕事

 

 

IT 技術営業


勤務地 ホーチミン市

業種 IT

職種

業務内容 ・日系企業への社内システム、ネットワーク、オフィス機器、データセンターに関する技術サポート

・顧客からの要望を技術部署へフィードバック、及びマネージメント(営業と技術のパイプ役としての業務)

ベトナム人技術スタッフの管理

 

高待遇 給与 2,000 - 3,000 USD

 

募集条件 ・25~35歳くらいまで

・性別問わず
・英語中級以上
・IT業界(ネットワーク、 サーバ系)でのご経験がある方

 

待遇・福利厚生 ・海外傷害保険加入、VISA、 ワークパーミット取得費会社負担
・給与は経験に応じて相談可。

 

 

 
 
 

 

日本から出てアジアで生活する。年齢の限界から解放される①

 

アジアに出て行く事でいいことがたくさんある。

 

その1つが

年齢から解放されるという事だ。

 

 

【言語で年齢から解放される】

海外で住んでいて日常生活でいろいろなストレスがある。

 

ストレスの原因の1つは、ことば。

 

日本語はとてもめんどくさい。

 

日本語は細かい文法があるが、その中で一番面倒なのはなんだろうか。

 

私は敬語だ。

 

尊敬語、謙譲語、丁寧語と学校でならう。

 

細かく用法がきまっている。

 

目上の人に対しての表現が非常におおい。

 

これは日本語を勉強する外国人にとっては非常に難しいところ。

 

海外にいるとこの煩わしさから解放される。

 

英語を使い始めると年上でも使う表現は変わらない。

 

年齢で上下を考えない、平等で自由な文化の現れであろう。

 

※もちろん敬語は存在する事を書いておこう。

 

 

 

【仕事で年齢から解放される①】

 

海外で仕事をしていると、年齢についてとやかくいわれない。

 

まず、入社の時、

 

日本のように年齢のフィルターをあまり考えなくて良くなる。

 

日本だと、30を超えると転職はもう考えられなくなる。

 

学校に入学や留学することも普通、ありえない。

 

 

面接の時もである。外国人が面接官であれば、年齢の差で必要以上に気を使うことはない。

 

仕事が開始されてからも英語で会話する事がおおい。

 

なので、自分の意思にも従ってリラックスして業務に打ち込みやすくなる。

 

次回②へ続く・・・

 

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お薦めしますこのお仕事⑯

 

 

営業のお仕事です。

 

 

 営業(物流)
 
勤務地 ハノイ市職種 物流/貿易/輸出入給与 応相談
 
職務内容
 
新規開拓、既存のお客様のフォローなどを担当していただきます。
【勤務日】月~金、土曜(隔週)
【勤務時間】8:00-17:20
 
募集条件
・営業経験3年以上~
・英語(ベトナム人スタッフとの会話に支障がないレベル)

 

 

 

 

 
 
 
 
 

日本の未来は明るいのか、暗いのか。

 

 

日本の未来が明るいかどうか。
ここに一番敏感な人たちというのは、
大人の博識の専門家ではなく20歳前後の人達だと思います。

 

 

 

【大人は情報が偏る】
学校を卒業して、企業にはいるとほぼ全ての日本人は社会人として道をスタートしますよね。
学生たちや子供にはパーフェクトな人たち見えます。
学識と智力、体力を備えなにごとも動じない。
裕福である。

そんなことあるかどうかはわかりませんが(笑)
そんな事はまずない。

 

 

【理由は、全員が専門性のある仕事につくからだ】
会社では専門的な場所で、専門的な事についてのみ学習する。
交友関係も限られてくる。
学ぶ機会が圧倒的になくなる。
会社と自宅のいきかえり、残業もあり他の交友ができなくなる。
小遣いも限られてくる。

 

 

【フィリピン留学の裾野を広げたのも学生だ】

学生生活、特に大学時代の生活は黄金の4年間と呼ばれている。
実に多様な人種と出会え、普通ではありえないチャンスに恵まれる。
学生の本分。この時期に学校内で黙々と課題をクリアし、勉強をすべきであるが、実はそれだけではもったいなかったりする。

いろいろな情報が行きかい、その速度は光速のようなスピードである。特にお得な事に関しての情報交換は凄まじい。

更に将来の事について全員が関心があるために、未知の分野の情報も調べなくても雑談のなかでどんどん入ってくる。

時代のトレンドをつくってきたのは、この30年常に学生だったりする。女子大生、女子高生。
戦後もそうですよね。
震災後、爆発的にそれまでクソのように言われていたフィリピン留学も学生の間にまず広まりました。

このように、学生たちの能力は馬鹿にならず(してもいませんが)ざっくりとですが彼らの予測能力、先見の明は非常にすぐれている。

 

 

【日本の未来は暗い】
日本の未来の不安さについては、
我々専門的な仕事につく人間よりも、就活などで日本の求人業界を総合的に見ている学生のほうがよほど詳しいと感じる。

より理論的に端的に表現できない分、独特な嗅覚をもつとおもう。

まるで漁師のように

まるで猟師のように

自然の天候に機敏対応できる。

 

 

【実際暗いのか】
優良な求人の数が圧倒的に少ないところからも先行きの厳しさがわかります。
営業が残業をたくさんしなければいけないのは、
それだけお客さんがいないという事。市場にもう隙がないということ。

企業がどんどん海外に移動している。海外の求人が増えているという事は、ビジネスが海外にうつり、会社機能もどんどんうつっているのはなぜなのか。

金持ちがどんどん移動している。
金持ちがどんどん移動しているという事はどういうことなのか。

金がどんどん海外に持ち出されています。

なぜ金がどんどん海外に持ち出されているのか。

この辺りを考えていくと、なぜ若者が将来に不安を感じているのか自ずとわかりますね。

え?結論ですか。

実際くらいです。
日本に居続ける事は非常にますいと思います。
2020年代は本当に暗い20年代になると思います。

はやく海外に出た方がいい。
私のように。

セブの平井真哉。20代でネクシードを牽引する俊傑。

 

セブの平井真哉。20代でネクシードを牽引する俊傑。

 

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人を育て人を活かすのが彼の仕事。

 

スタートは21歳。

 

アジア進出のオンリーワンのストーリー。

 

アジアではこんなチャンスが降臨する。

 

テレビドラマや小説伝記の物語ではない。

 

『フィリピン留学IT留学』の元祖、ネクシードのすごいもの。

 

それは人だ。

 

フィリピンでもこんなに素敵なストーリーが存在します。

 

 

お薦めしますこのお仕事⑮

 

ITでの有名企業でのお仕事。

英語力を問わず

人事のお仕事

 

 

 人事マネージャー/ アシスタント
勤務地 ハノイ市職種 IT, 法人向けサービス給与 1,500 USD
職務内容
①人事マネージャー
人事部のマネージメント、人事業務全般
 
②人事アシスタント
人事業務全般、採用イベントの企画
 
【勤務日】月~金
【勤務時間】 7時45分~16時45分
募集条件
①人事マネージャー
・人事経験(5年以上の経験がある方歓迎) 
・50歳以下 
・英語できる方尚良し
 
②人事アシスタント
・人事経験(1~2年以上)
・25歳~30歳
・英語できる方尚良し

 

 

 
 
 
 
 

セブ。それは出会いと別れの場所。ルイーダの酒場。

セブシティって一言でいえばどんな場所なのって聞かれる

なんかひねらなきゃ行けない状況なようなんで

出会いと別れの場所だって
答えています

 

 

確かにその数はマニラで生活するよりはるかに多いんですよね。
しかも濃い

 

 

人口で1番なのは、東南アジア第2の都市
マニラ
首都ですね。
10倍違うマーケットだ。
人口差も10倍。

 

 

 

こんなに差があってもセブでの出会いと別れの人の数にはにはかなわない。

え?ありえないって?
なら
セブにいる人に聞いてみるといいかも知れないね…

 

 

ま、それで
出会いと別れの2番目に触れます。

それは

職場。

つまり就職と退職。

 

 

平均して1年から3年でやめてしまう。

理由はステップアップ。
あくまで、フィリピンやセブで働くのは
通過点という認識。
腰をすえて、、ではない。

 

 

 

曰く、
海外で就職をしたい
英語習得
英会話能力のブラッシュアップ、メンテ
海外就職のお試し、体験
海外で働いたキャリア取得
セブをはなれたくないから
などなど

 

 

仕事を辞める事、前提の人が多いんですよね。

別れの時、
引き留められたりしたらつらいもの。

自分はやめると切り出せなくて
ゼッタイゼッタイ
後悔する!

そんな時のために
入った時からやめる準備はしておきましょう。

 

 

帰国の事情


行きたい業界


行きたい国


 

 

こういう事を話しておきましょう。
きっと、出会った社長や上司が
キミの夢をバックアップしてくれます。

 

 

一生のお付き合いが始まるかも知れません。

円満に退職というワードもついてくるでしょう。

 

 

ちなみに、
なぜ、マニラにも負けない
出会いと別れ
セブで1番の出会いと別れを経験できるのは
英語留学です。

 

 

毎週何百人という人達が出会いと別れを繰り返しております。

日本の倍の人口をもつインドネシア

 


その首都ジャカルタは、東南アジア最大の都市で、ナンバーワン。
それすら凌ぐと言えます。
ということは、東京よりも…(笑)

 

 

そこであっても、セブでの出会いと別れの濃さにはかなわないでしょう。

それだけ、セブという島には魅力があります。

 

 

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