アジアのライジングドラゴン、ベトナムの携帯事情
ベトナムの携帯事情。勉強になりますね。
・SIM契約数が人口を上回る国、スマホは4人に3人が利用
・サムスン、アップルに続いてOPPOという。
OPPO最近強いですね。
フィリピンに似ている。
まずは基本的な情報から。ベトナムは人口が約9300万人、このうち約30%がハノイ、ホーチミンといった都市に住み、日常的にインターネットにアクセスできる人は約半分の4850万人。その男女比もほぼ半々だ。ソーシャルメディアはインターネットユーザーの約8割が利用しており、モバイルインターネットの普及率は60%近く。そして一人あたりのGDPは約2100ドルだ。
引用
http://ascii.jp/elem/000/001/415/1415803/
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お薦めしますこのお仕事⑫
海外でのお仕事の希望者から
海外に在住の駐在の奥様などのパートアルバイトまで対応できるお仕事。
問い合わせ応募方法
こちらにお問い合わせください。
sekiguchi@ga-asia.com
セブでここ数年一番有名なある奇跡のお話 マクドナルドと少年
楽しい話題を書こうと思ったんですが、
セブで有名になった
あるエピソードの後日譚記事を見つけてしまいました。
とてもうれしかったんで載せます。
気にしている人もおおかったはず。
【SNSで拡がった奇跡】
セブで1、2年前に話題になった一枚の写真がありました。
それは、マクドナルドの明かりで勉強する男の子の写真でした。
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以下引用
フィリピンのマクドナルドが、セブ島に暮らす貧しい少年に起きた奇跡の実話をまとめたWeb動画を公開し、大きな注目を集めました。
動画のタイトルは、『The Boy Who Loves to Study(勉強するのが大好きな少年)』。
セブに暮らす少年・ダニエル君は、幼いころに父親を亡くし母と2人暮らし。勉強が大好きで、将来は警察官になるという夢を持っています。
しかし彼の家はとても貧しく、家に電気すらありません。そのため毎日夜7時になると、ダニエル君は近くのマクドナルドに行きお店の明かりで勉強をしていました。
この光景を目にした学生のジョイスさんは心を打たれ、ダニエル君の写真を撮ってFacebookに投稿。
この1枚の写真がSNS上で瞬く間に拡散。シェア数は約1万件にも上りました。
やがて、このニュースはテレビをはじめ数多くのメディアに取り上げられ、ダニエル君は一躍有名に。「この少年のために寄付をしよう!」という声が
あちこちで見受けられるようになりました。
そしてマクドナルドもまた、ダニエル君への援助を決定。彼は高校を卒業するまでの間、同社から援助を受けられることになりました。
今回マクドナルドが本内容の一部始終をまとめた動画を制作するにあたり、ダニエル君とジョイスさんは久しぶりに再会。2人ともとても嬉しそうな様子。
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【日本では考えられない物語が、家のすぐそこで起こっている】
セブにいると色々な問題、課題、不安が対岸の火事ではなくなる。
金持ちもいれば貧しい人もたくさんいて、ドラマがある。
それは目の前に起こる命や生活に関わるリアルだ。
日本での自分の悩みなどどうでも良くなるクラスの事もある。
大事なことはそこで何をどうするか。
【気づきや学びがある】
セブにきて学び、目覚める人は多い。
そして行動に移す日本人も多いのです。
彼らが始めるのは多くはボランティア活動。
ボランティアに余裕のない人も多くいます。
仕事を通して同様の事を行おうという人もいます。
【今まで日本で築いた価値観を見つめ直すチャンス】
海外にいるという事は、今まで日本で築いた価値観を見つめ直し、新たな価値観を手に入れる、そんなチャンスに巡り会えるという事。
その問題を根本から解決できないかもしれない。
どうなるかは誰にもわからない。
机上論ってこれだったのかと知ることがおおい。
そこで学ぶ事って非常に多いと思う。
今回のマクドナルドの少年に関しては私はできることはありませんでしたが、私にも『この少年』はいて助けています。
皆さんにも『この少年』は現れると断言します。
こんなところにも海外にでる価値があります。
http://adgang.jp/2016/12/136645.html
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お薦めしますこのお仕事⑪ 新年高待遇スペシャル
あけましておめでとうございます
新年の高待遇スペシャル
第三弾
セブのSHIROです。
お薦めポイント
・高待遇
・給与 3,000 - 6,000 USD (GROSS) ※経験・能力に応じ決定
・60歳まで
・賞与: 年2回
・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生)、退職金制度、財形貯蓄、社内研修会、資格支援制度、保養所等
勤務地 ホーチミン市
業種 製造
職種 管理者、マネージャー, 品質管理、生産管理、工場管理
業務内容 品質管理部長(課長)として、品質管理体制の整備を担当していただきます。
高待遇 給与 3,000 - 6,000 USD (GROSS) ※経験・能力に応じ決定
募集条件 ・生産会社での品質管理業務経験
・60歳まで
・英語、ベトナム語できる方歓迎
・男女不問
待遇・福利厚生 ・ビザ、ワークパーミット取得費用:会社負担
・賞与: 年2回
・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生)、退職金制度、財形貯蓄、社内研修会、資格支援制度、保養所等
スタッフからのオススメポイント
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セブパシフィックというセブの名前を持つ世界的にしれている企業
【セブで一番有名な企業はどこだろう】
セブで一番有名な企業といったら、もしかしたらセブパシフィックなのかもしれない・・・・
(主要機関などの所在地がセブでなかったとしても)セブという名前を世界中に広告をしているから。
セブには空港とロビンソンモールに直営店があります。
【どうして有名になったのか】
そんなセブパシフィックを有名にしたのがこのリンクにある有名なプロモセール。
プロモというとバーゲンの事をさします。
※セブといえばセブパシフィック航空のプロモセール※
今回も実施しています。
今回は1/3までというもの。しかし結構さがすと残っている時がある。
しかしそれでも要チェックですね。
(ネットのみの特典とされているが、実際どうなのか、フィリピンなのであいまい)
※定期的に行われるプロモ※
無名で弱小だったセブパシフィックをスターダムにのし上げたのが、
このゲリラ的に行われているプロモです。
セブだけでなく、フィリピンにくる日本人は自然とこのプロモに吸い込まれていきます。
筆者もこのおかげで、マニラ、ダバオ他の都市をふらふらと行ったり来たりしております。
※大抵数日行われる。その後も満席まで実施※
大抵、目ざとい人に取られてしまうので一番美味しいものは残っていない。在住者よりも旅行者や、仕事で行き来する人、ご家庭の奥様に好評である。
※このプロモのメリットデメリット※
メリット
・すごい時は、0円プロモ、1円プロモもある。
・定期的に往来できる人にとてもいい。
・先にプロモとってその後、自分の予定を設定できて優柔によい
・どうでもいい都市にも行ってみたくなり結構いい経験ができる。
・捨てチケットに最適。
デメリット
・在住者やこっちで働いている人、サラリーマンにはあんまり
・急に予定を変えられない人にはなんの利点もない。
・0円でも、税金燃料その他でお金は取られますからね。
・乗り遅れると、捨てるチケットになります。振替なし。
※ネットを使ったマーケティング※
セブパシフィックは5年ほど前は、あまりにもひどくクソだと言われ続け、クソパシフィックとSNSなどで呼ばれ続けておりました。
それが今やフィリピンの国の旗艦航空会社であるフィリピン航空を脅かすほどに急成長。
しかしこれも時代の流れですね。
今後、市場はASEAN(東南アジア)に流れていくのでこれも世の流れなのではないかと思います。
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お薦めしますこのお仕事⑩ 新年高待遇スペシャル
セブのSHIROです。
【管理部長(経理課長)】お薦めポイント・高待遇・給与 3,000 - 6,000 USD (GROSS) ※経験・能力に応じ決定・60歳まで・賞与: 年2回・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生)、退職金制度、財形貯蓄、社内研修会、資格支援制度、保養所等勤務地 ホーチミン市業種 製造職種 管理者、マネージャー, 経理、会計、財務業務内容 経理課長として、財務・会計・原価管理を担当していただきます。高待遇 給与 3,000 - 6,000 USD (GROSS) ※経験・能力に応じ決定募集条件 ・生産会社等での経理業務経験・60歳まで・英語、ベトナム語できる方歓迎・男女不問待遇・福利厚生 ・ビザ、ワークパーミット取得費用:会社負担・賞与: 年2回・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生)、退職金制度、財形貯蓄、社内研修会、資格支援制度、保養所等スタッフからのオススメポイントベトナムでこれまで培ってきたスキルをふんだんに活かしながら、働いてみませんか。 ご応募お待ちしております
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こちらにお問い合わせください。
sekiguchi@ga-asia.com
海外でセブでSNS上で起こった奇跡の物語
2017年
新年
あけましておめでとうございます。
楽しい話題を書こうと思ったんですが、
セブで有名になった
あるエピソードの後日譚記事を見つけてしまいました。
とてもうれしかったんで載せます。
気にしている人もおおかったはず。
【SNSで拡がった奇跡】
セブで1、2年前に話題になった一枚の写真がありました。
それは、マクドナルドの明かりで勉強する男の子の写真でした。
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以下引用
フィリピンのマクドナルドが、セブ島に暮らす貧しい少年に起きた奇跡の実話をまとめたWeb動画を公開し、大きな注目を集めました。
動画のタイトルは、『The Boy Who Loves to Study(勉強するのが大好きな少年)』。
セブに暮らす少年・ダニエル君は、幼いころに父親を亡くし母と2人暮らし。
勉強が大好きで、将来は警察官になるという夢を持っています。
しかし彼の家はとても貧しく、家に電気すらありません。
そのため毎日夜7時になると、ダニエル君は近くのマクドナルドに行きお店の明かりで勉強をしていました。
この光景を目にした学生のジョイスさんは心を打たれ、ダニエル君の写真を撮ってFacebookに投稿。
この1枚の写真がSNS上で瞬く間に拡散。
シェア数は約1万件にも上りました。
やがて、このニュースはテレビをはじめ数多くのメディアに取り上げられ、ダニエル君は一躍有名に。
「この少年のために寄付をしよう!」という声が
あちこちで見受けられるようになりました。
そしてマクドナルドもまた、ダニエル君への援助を決定。
彼は高校を卒業するまでの間、同社から援助を受けられることになりました。
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2人ともとても嬉しそうな様子。
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セブにいると色々な問題、課題、不安が対岸の火事ではなくなる。
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皆さんにも『この少年』は現れると断言します。
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